いや~、記事にしてみるもんですね。
下の記事で人生幸朗・生恵幸子師匠の話をしたら、masaさんが私も忘れていた、桜田淳子のネタを思い出させてくれました。
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幸朗:「皆さん聞いてくださいよ、なんですか、あの桜田淳子の『気まぐれビーナス』というふざけた歌。」
幸朗:「去年のトマトは青くて固かった、だけどいかが、今年はもう赤くて甘いでしょ」
幸朗:「んなもん1年たったら腐っとるわいっ!」
幸子:「なにゆうてんの!そうゆう歌やないの!この鼻くそ!」
幸朗:「かあちゃんかんにん」
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こうなったらもう止まらん。検索かけて
2ちゃんの過去ログなどもみつけてきた。また
、「Kronikle of 80s」というサイトでも様々な幸朗師匠のネタが紹介されていた。これやら他のサイトやらを参考にして、人生幸朗師匠のネタを出来るだけ再録してみる。実際の映像を見て記録しているわけではないので、正確では無いのは御容赦。
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幸朗:「みなさん知ってはりまっか?桜田淳子の『二十歳になれば』」
幸朗:「二十歳になれば一人で歩く、二十歳になればひとりで笑う」
幸朗:「お前は二十歳になるまでひとりでよう歩かんかったんかい!となりの5歳の子供でも、もう一人で走って笑ろとるわいっ!」
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幸朗:「なんですか、あの五木ひろしの『千曲川』とかいうふざけた歌」
幸子:「なんでやの、ええ歌や無いの」
幸朗:「川は流れる橋の下」
幸朗:「あたりまえじゃ~っ!川が橋の上流れとったら、洪水やないか~っ!!!」
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幸朗:「みなさん、聞いてくださいよ、この前ね、タバコがどっかいってわからなくなって探していたんです。そしたらね、ラジオから井上陽水の『夢の中へ』という歌が流れてきたんです。」
幸朗:「探し物はなんですか、みつけにくいものですか」
幸朗:「それを聞いてね、見つけにくいから探しとんのや、思いながら、まだ探しとったんですよ。そしたらね、」
幸朗:「まだまだ探す気ですか」
幸朗:「それより僕と踊りませんか」
幸朗:「おのれ、人をバカにしとんのかぁ~~~~っ!!!」
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(「リンゴの唄」に)
幸朗:「リンゴは何も言わないけれど」
幸朗:「んなもん、リンゴがしゃべりよったら八百屋、うるそぉてかなわんわい!!」
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(都はるみの「北の宿から」に)
幸朗:「着てはもらえぬセーターを、涙こらえて編んでます」
幸朗:「無駄なこと、すなぁ~~~っ!!」
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(研ナオコの「カモメはカモメ」に)
幸朗:「カモメはカモメ」
幸朗:「当たり前やないかぁ~っ!おのれなめとんのんかい!」
責任者、出て来いっ!!!