というわけで、いつものごとく、あけおめ記事です。
今年の年越しは、紅白結構まじで見ながら、こちらでお世話になってる方々とツイッターで、あれこれつぶやきながらすごしました。お目にかかった皆さん、どうもありがとうございます。で、感想。
1.椎名林檎は、実はすごいらしいことにようやく気付いた。アルバム聞いてみよう。
2.一番のハイライトはレディガガから小林幸子への一連の流れ。
3.飛ぶ鳥を落とす勢いのK-POP勢、意外と光ってなかった。これは、彼らが「あの紅白」に出られたというので、意識しすぎて実力がでなかったのか。それとも、K-POPって実は結構「底が浅い」(この意味については自分でもまだいい表現が見つからない)のかも。そんな疑念が湧いてきた。
4.NHKの演出、むらがありすぎ。すごくいい人選選曲のところもあったけど、終盤での盛り下がりはいただけない。特にオオトリのSMAPを、彼らの一番の弱点(歌唱力)がはっきりわかるように歌わせたのは、どうだかな~。
皆さん、こんなペースの更新ですみませんが、今年もよろしくお願いします。