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"Everything in Life is Only for Now."
これはB'wayのヒット作“Avenue Q”の最後の台詞です。 人生いいときも悪いときも決していつまでも続くわけじゃないんだから、投げず、腐らずその時々をなんとかやっていこうや。 この作品の根底をなすこのメッセージ、このブログのタイトルにしました。 ありがとう、エキブロ新聞 フォロー中のブログ
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食べたもの (8/28) 昼:桂花ラーメン、烏龍茶 夜:カレー、サラダ (ロメインレタス、トマト、パルメジャンチーズ)、ダイエットライトグレープ 食べたもの (8/29) 夜:いつものCurry in Hurry (ビーフ、茄子と野菜 &サラダ) ・いつもの散歩コースの庭園で、最近ネズミ対策のための毒餌をしかけており、そのことを告知するノートが貼ってある(子供や犬が誤って食べないように)のだが、凄い威力だね。昨日、散歩してたら、道端にミッキーの死骸がごろごろ転がってた。 今日のエキブロ いわずと知れた人気ブログ「近海マグロに焼きをいれる」。ここは創作が多いんだけれど、それ以外で面白いネタが紹介されていたので取り上げてみる。独立記事ではなくて、こうして日記の一部として取り上げさせていただくので、TBは送らずリンクのみ。 東京農工大の生協のHPに利用者の声をとどけるコーナーがあって、学生が要望なり質問を書くと、それに答えてくれるという、まあ、それ自体は、どこのカスタマーサービスでもやってそうなものなのだが、ここのは一味違う、というか、答えている職員の担当者のキャラが違うのだ。白石さんというこの方、学生達のなんやら、生協への質問やリクエストを逸脱した質問にも「面白真面目」に答えてくださるものだから、このコーナー自体が「白石さんになんでも質問・相談してみようコーナー」とでもいったらいいような、なんやら2ちゃんのスレのごとき様相を示しているのだ。 すでにいくつかの質問と答えが紹介されているが、それにつけたしてみると。 ***** Q ローカですれちがっただけで、プーさんがアクティブにからんできます。どうしたらいいですか? A プーさんとは”熊のプーさん”ですか?そうですか。アクティブに絡んできますか。XXさんも命がけですね。手助けしたいのも山々ですが、食物連鎖に手を加えてしまうと、自然のバランスが損なわれてしまい、生協の理念にも反してしまうので、ここは温かく見守ることにします。担当:白石 Q おかげさまで最近プーさんの驚異から解放されました。ありがとうございました。 A先月、熊のプーさんに囲まれて困っていたXXさんですね。あの時は見守るといいながら見殺しにしてしまい申し訳ございません。これからも生協として何か助けてあげることはできないと思いますのが、よろしければまた近況をご報告ください。担当:白石 ***** てな具合。 なぜ、この話をここで取り上げるかというと、白石さんの種々雑多な質問・要望・相談に対する態度というか、アプローチの方法が、ブログをやっていく上での、種々雑多なコメントに対処するのに必要な態度、あるいは技術のようなものとつながっていると感じたからだ。 一言で言えば、「客あしらいのうまさ」とでも言おうか。 生協のご意見よろしくコーナーも、ブログのコメント欄も「開かれたメディア」だ。誰でもそこを訪れて、好きなことを書くことが出来る。だから、当然、中には、そのことに甘えて礼を失するようなことを書いたり、勘違いなことを書いたりする人も出てくる。そうしたコメントには、まともに答えていては、ブロ主の方もストレスが溜まるばかりだし、だいいちそれが確信犯だった場合には相手の思う壺だ。だが、一方でそれにヒステリックに切れた反応を見せては、場の雰囲気が壊れて、他の訪問者まで引いてしまう。そういうときに必要なのが「あしらう」という態度だと思う。毅然とした態度を取りつつも、物腰は柔らかで、相手に対する人間としての最低限の思いやりを忘れずに、自分の取るべき行動を決めていく、そしてそこにはいつもユーモアのセンスがある、こんなところか? 白石さんは、質問がたとえ生協へのそれを逸脱しても、生協職員としての立場から答えておられるし、答えられないことは答えらないという立場を守りつつも、一言自分の思いを付け足す。周りで見ていても余裕が感じられるし、だから安心してみていられる。ブログの中には、攻撃的なコメントを受けたときに、過敏なまでに攻撃的に返すブロ主の方もおられるのだが、そういうのは周りで見ていてひやひやする。一方で、「ええ、そういう考えもありますよねー。私は違った考え持ってますけど、これって難しいですよね、その辺またお話できると嬉しいですね、またよろしくー」とかいう風に、返しているのを見ると、安心して見ていられる。こういう「客あしらい」のうまいブロ主のところで暴れる輩は、たいていそっちのほうがアホに見えるし。 俺自身、他の方のブログで受け狙いのコメントをよく残すので分かるのだが、うまくあしらってもらうと、あしらわれたほうも、とっても気分よくその場を去ることが出来るのだ。逆にくそ真面目に返されたりすると、なんかこっちが申し訳ない気持ちになって、逆にそこに行きにくくなったりもする。なんというのか、あしらわれるっていうのはそれ自体がひとつの快感のようなものなのだろか?(なんか意味不明) ***** これを書いてからぐぐってみて知ったのだが、この白石さん、ネット上ではもう爆発的な有名人になっていた。まあ、こうやって俺の耳にも入ってくるのだから当然かな。インタビューの記事なんかも出てきた。
by sabretoothjapan
| 2005-08-30 03:51
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