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"Everything in Life is Only for Now."
これはB'wayのヒット作“Avenue Q”の最後の台詞です。 人生いいときも悪いときも決していつまでも続くわけじゃないんだから、投げず、腐らずその時々をなんとかやっていこうや。 この作品の根底をなすこのメッセージ、このブログのタイトルにしました。 ありがとう、エキブロ新聞 フォロー中のブログ
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5/2 食べたもの 昼:lamb Shawarmaサンドイッチ(レバノン料理)、烏龍茶 後で、いちごとオレンジ 夜:シーフードと野菜のスープ、酢豚、チャーハン、海老の卵とじを一口味見、 あとでホテルでオレンジ、ダイエット・コーク 歩数、消費カロリー数 18770歩、644.5kacl 観たもの “Mousetrap” “Muck and Mabel” ・Londonについて観光初日。最初の問題はいったい何を食べて生き延びるかと言うことだった。 ・なにしろLondonは物価が高いのだ。NYとLondon両方行かれた方がおっしゃっていたのだけれど、なんでもNYのほぼ倍とのこと。確かにその通りで、ポンド表示をそのままドルだと思えば、だいたいNYのものの値段とつりあう(そのせいか、俺はLondon滞在中ずっと1ドルとか2ドルとか読んでしまっていた。)のだけれど、1ポンドは1ドルの約2倍。かくして価格は何でも2倍ということになる。 ・Paris在住のPailletteさんから、「安くで食べられるのは中華とインド」と伺っていたので、とりあえず、Leicester Square(芝居の半額チケットを売るブースがある)近辺の中華やその他エスニック料理の前をチェックして回った。その途中、ホテルの近くのバーキンに目が留まり、おなかが空いていたので心が動いたが、いくらなんでも初日からバーキンもなーと思って、結局レバノン料理の店でShawarmaのサンドイッチをTake Away(アメリカで言うTake Outですな)で買って(3ポンド50ペンス)、Leicester Sqareにいってチャップリンの像をながめつつ食する。やっぱエスニックの世話になって生きることになりそうだ。 ・マチネの切符を買って、とりあえずWest Endの劇場めぐりをしながら、外から写真を撮って回った。そのうちにCovent GardenでTescoというスーパーのチェーン店を見つけて入ってみた。いちごが日本より安い!それとバレンシアオレンジを思わず買ってしまい、ホテルに戻って食べる。うん、結構いける。滞在中は、このTescoに世話になることにしよう。 ・この日のマチネは“Mousetrap”。1952年の初演からずっとロングランしている、今年54年目のプレイ。こういうのは、例えミュージカルファンでプレイは専門外であっても、ひとつ記念に観ておかないとね。 ・この作品、54年やってるのに、まだディスカウントチケット出さないんだよ。そんなに入っているの?と思っていったら、やっぱり結構空席が目だっていた。席の埋まり具合50%切っていたと思う。マチネだからかなー。 ・夜は“Mack and Mabel”。アメリカではあまり上演されない作品なので、観る事が出来てよかった。 ・夜は中華街にあるWong Keyという比較的安い中華料理の店で、あれこれ。写真を見ればわかる通り、めちゃくちゃ美味しいというわけではないけど、そこそこの値段でちゃんと食べられるのはこういった店なのだ。まあ、アメリカのそこいらのチャイニーズ・レストラン程度には食べられたよ。 ***** 追記: Londonの街を歩き回り初めて最初に目にとまったのがこれ。 各交差点の縁石のすぐ下の所に「左を見よ」、「右を見よ」という指示書きが大きくでているのですな。これを見た時に反射的に思ったのは、ああ、これって大陸から来た人が車が左側通行なのが感覚的にわからずに、いつもの通り道の左側だけを見て歩き出して逆から来た車に轢かれないための配慮なのだなあ、ということ。だが、あとから、この話をLondonブロガーの方達(あちらのブログの愛読者の方はどなたか御存知ですね)にしてみると、どうもそうではなくて、これは単にロンドン在住者向けにかかれているらしい。なるほど、確かにLondonは道のくねりが複雑で、しかも一方通行も多いので、気をつけていないとどちらから車が来るのかさっぱりわからなくなる。 ところでこの表示、何に役立つかと言うと、信号無視をするのに役に立つ。この日もLondonの街を歩きながら、「ああ、NYといっしょだ~」と心の中でつぶやいていたのだが、その理由のひとつが誰も信号を守らないことだ。東京ではみんな車がこようがこまいが信号をひたすら守るけど、LondonでもNYでも、車が来なけりゃみんなそのまま道を渡ってしまう。その時にLondonのように道の交差が複雑だと、どちらから車が来るのかわかりにくい。その時は下を見て、そっちの方向を見て渡ればいいわけだ。
by sabretoothjapan
| 2006-05-23 03:33
| Diary on the road
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