4/25
食べたもの
昼:サンドイッチ、オレンジジュース
夜:肉、サラダ、ご飯、ダイエットペプシ
・スーパーでインスタントの味噌汁がセールだった。普通のと減塩のが並んでいるのを見て、おもわず減塩のに手が伸びる。年取ったのだなあ。
4/26
食べたもの
朝:イチゴ
夜:鯖の塩焼き、納豆、味噌汁、ご飯、ダイエットペプシ
・減塩みそ汁、十分味あるぞ。
・さて、これが最後だ、「お笑い聖火リレー」の話。
・とりあえずは混乱も想定内の範囲内に収まったようで、皮肉ではなくよかったと思う。
・日本の政治家たちは、日本の警備体制を口々にほめたたえているが、それは過大評価だ。日本で警備がうまくいったのは、日本に聖火がきたのが比較的後半のスケジュールで、それまでの各国での出来事や、警察の動きが前例として残っていて、そこから学べたからだと思う。
・ロンドンでのあの混乱ぶりや青ジャージどもの行き過ぎた行為があって、そこからサンフランシスコでは、抜き打ちコース変更なんて言う本末転倒の手段を取らざるを得なかったが、オーストラリアにつくころには、青ジャージどものコントロール体制も出来上がって、それを日本ではそのままやればよかった。また、警備の人数を増やす準備などにもある程度の時間てき余裕があったのではないか。
・聖火の嵐は去ったが、ひとつ気になることがある。ここまで、中国サイドは、世界中をこれだけ大騒ぎさせて聖火リレーをやっているのに、各国や各都市に対して、感謝の意を公には表していないのではないか?報道されないだけかもしれないが。
・俺の知る限りでは、この聖火リレーは中国サイドが、世界各国に聖火を走らせてくれと「お願いして」実現したものだろう。それがきっかけで、あれだけの大騒ぎになったのに、お詫びしろと藩ではいわないが、感謝の意をもっと大々的に表してもいいのではないか?
・最後にどうしても触れておきたい。この聖火を運ぶ特別機には、機首にスローガンが書いてある。
・
Journey of Harmony(調和の旅)
・俺にはこのスローガンが最高の皮肉に思えて仕方がない。